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麓からは見えない頂上

ライトゲーマーがひとりごつだけ。

シャドウバースとハースストーン(2)

いよいよ二次試験が近づいてきました。さすがに勉強しないとまずいですね。

 

最近、やらなきゃいけないことをサボって堕落していくことに興奮を覚える性癖を持っていたことを自覚しました。重大であるほど興奮が強い。「ここでサボったらやべえよやべえよ…人生に影響するんだぞ…さすがにここでサボるのは頭悪すぎるだろ…」とか言いながらFEHやらHSやらシャドバやらしてます。やっぱFE楽しい。楽しすぎてソシャゲじゃなく普通のFEやりたくなるレベル。

ちなみにリセマラせずに始めたら☆5が一向に出ず、☆4だけで頑張ってます。ストーリーのノーマルでさえそこそこの難易度になって楽しいです。(負け惜しみ)

 

 

本題に戻って、シャドウバースとハースストーンの違いについてまた語ります。ちなみにシャドバはマスター行ってないですし、HSはレジェンドに一度も到達したことがありません。だからプレイングやらではなく、システムというかその辺について。

 

急に書く気になったのは前回記事のアクセスが構築記事を上回るほどに多いからです。需要とかじゃなく単純に検索に引っかかりやすい説はだいぶあるけどまあ。僕の自己満足なので。

 

僕はやっぱりハースストーンの方がカードゲームとしてよく出来てると思っています。シャドバも楽しいですけどね。

で、僕程度のプレーヤーでも分かる大きな違いが、フィニッシャー、というかフィニッシュプランのパワー。

バハムートとデスウィングを比べてみると顕著です。

※自慢のプレミアムバハムート

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※未所持のデスウィング

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どちらもボードを焼き払って登場するのは共通ですが、デスウィングの方は自分の手札を全て捨てるというデメリットがあります。最後の望みとして相手が対処できないことを祈る、といういわゆる"お祈りバハムート"しかできないワケです。それでもドラゴンテンポハゲなど、一部のデッキでは採用されうるスペックなのです。

他にもアルベールくんとかね。カード1枚と進化だけで最大ライフの半分削るてなんやねんと。ドゥームガードさんは5/5/7突撃だけど手札を2枚捨てるんだぞ。しかもHSのライフは30だぞ。

リノセウスもそうだし、サタンだってコントロール対決なら出したモン勝ちみたいなところある。ドロシー展開も正味頭おかしい。

こんな感じで、総じてフィニッシャーのパワーがシャドバの方が高いです。そして言わずもがな、それぞれのフィニッシャーを最大3積みできる。HSのレジェンドはデッキに1枚が上限です。

 

さらにHSにはエクストラウィンがありません。シャドバでも定義通りのエクストラウィンはセラフだけですが、超越、冥府もそれに近い性能だと思います。

HSでは代表的なコンボでも、最大ライフ30に対して10点〜20点削るので精一杯です。しかもかなりの準備が必要です。

 

(ここから少し秘術ウィッチ好きとしての私怨)

おい超越わかってんのかお前に言ってんだぞおい。盤面処理しながら8ターン耐えると絶対勝つってなんだお前それはおい。ゲームさせろ。ソロプレイがしたいならカードゲームするんじゃねえよマジで。お前のせいでコントロールデッキが誰一人として息してねえんだよ。4体並べたガーディアンゴーレムが全員チェインで吹き飛んでフレデス2体から超越キメられた俺の気持ち考えたことあるか?お前は知らないだろうけどこのゲームの基本はボードを取り合うことなんだぞ?お前のせいでデッキ構築の幅が狭まってるんだぞ?自重してくれホントに。

 

まあなんやかんやで僕が言いたいのは、シャドバはフィニッシャーが強すぎると思う、ということです。僕が秘術ウィッチとかいうフィニッシャー不在デッキ使ってるせいかもしれませんが。

で、これの何が問題かと言うと、"より強いカード投げた方が勝ち"っていうゲームになりやすい気がするのです。

 

 

シャドバは強いカード1枚でゲームが終わりうる。だからコントロール同士で当たってもそんなに試合が長引かない。そしてまずコントロールの存在が超越やらによって否定されがち。

1枚のカードが強いとドローへの依存度が高まるっていうのもあります。

HSのプロのコントロール対決とかもうほんとすごいんですよ。カード1枚じゃ試合が決まらないから、相手と腹の探り合いをしながらデッキを引き切るまで続くこともよくあります。全盛期のヨグ・サロンはヤバかったけど、それでもシャドバじゃ採用を検討するレベルにすらならないと思う。

 

某所で聞いた「シャドバはハースストーンっていう完璧なバランスで成り立ってるゲームをパクりつつ、バランスだけ悪くしたゲーム」っていう評価も、言い得て妙かなと思ったり。

 

僕自身言いたいことがよくわからなくなってきたので適当にまとめると、

「まともにボードを取り合うゲームがしたいならHSやりましょう」

「シャドバは派手さと手軽さを楽しむゲーム」

「超越4ね」

って感じですかね。

 

なんかすごいシャドバdisの記事になってしまいましたが、シャドバはシャドバで好きです。超越は嫌い。

 

※参考動画

【フリーズメイジ対決】Ostkaka vs Thijs 日本語実況付き - YouTube

ちょうどいい日本語実況解説付きの動画がこれしかありませんでした。本当はマロパラとかレノロックとかコンシャーとか見て欲しかった。

 

※追記

そういえばシャドバは、相手がプレイするカードは相手の手札のうちのランダムな位置から出て来るように見えるらしいので、「マリガンでどのカードを残したか」とか見ても無意味っぽいです。

HSの方がランダム性のある効果は多いのに、なんとなく戦略性がシャドバより高い(運への依存度が低い)気がするのは、こういう部分の差なんですかね。

ここはもう主観的な感想で、もしかすると単純に僕はHSの方が好きなのかもしれません。上の議論はこの僕の好みを多分に反映している可能性があります。あしからず。

 

※追記

少し落ち着いて考えてみると、ほとんどのゲームが6〜10ターンで終わるというお手軽さがシャドバのいいところかもしれない。無課金でもカード揃えやすいのもお手軽でいい。(なんか"お手軽"って書くと薄っぺらい的なことを揶揄してるようにも見えますが本当に他意はありません。)

超越がいる限り決してコントロールが天下を取ることはなく、一方で環境に常に存在するアグロに超越は不利を取る。そんな感じのメタなのかな。

超越(とセラフとか冥府とか)をミッドレンジのデッキとして見れば、アグロ→ミッドレンジ→コントロール→アグロの綺麗な三竦みが成立しているようにも思えてきた。超越に対してコントロールが必敗レベルなのが少し、個人的に気にくわない感じですね。